2026.06.12

いざという時のために ~避難訓練で防災意識を高める~

2026年6月10日(水)、本校では火災発生時の安全な避難行動を確認するため、避難訓練を実施しました。今回は15時20分に化学実験室から出火したという想定で訓練を行い、中学生・高校生が各教室から事前に確認していた避難経路を通ってグラウンドへ避難しました。

本訓練の目的は、火災発生時を想定した避難誘導の訓練を行うことで、避難経路や避難場所、避難手順を全校生徒・教職員が再確認し、実際の災害発生時に落ち着いて安全に行動できるようにすることです。

グラウンドへの避難後は、各クラスの学級委員が速やかに点呼を実施し、その結果を担任へ報告しました。さらに、担任から学年主任へ、学年主任から教頭へと報告を行い、全校生徒の安全確認を進めました。

訓練終了後の講評では、校長先生から「避難開始から点呼完了までに10分弱を要したことは今後の課題である」とのお話がありました。災害はいつ発生するかわかりません。一人ひとりが迅速かつ冷静に行動し、より短時間で安全確認ができるよう、今回の訓練で見つかった課題を今後に生かしていきたいと思います。